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大腸内視鏡

大腸内視鏡
大腸内視鏡の写真

最近は、大腸癌をはじめとする大腸の疾患が増加傾向となり話題になっています。

しかし、大腸カメラを利用した大腸の検査は過去の検査経験などから、苦痛や恐怖心を持ってしまい検査をうける必要性を理解しているものの敬遠している方が多くいるのが現状です。

大腸はそれぞれ個人差があり大腸が長い人の人もいれば曲りが強い人、腹部手術などで癒着がある人など挿入困難な場合もあります。そのため、経験や技術によって検査時間や苦痛度に差が生じるケースもあります。
しっかりとした経験実績を持つ医師が出来る限り苦痛を感じることなく、体に優しい(腸に優しい)方法で大腸内視鏡検査を行うことが可能となります。

検査予約

来院時に保険証をお持ち下さい。ご希望の検査日を決めます。

検査前夜(予定のない日をお選び下さい。)

検査前日には若干の食事制限や夜に下剤の内服があります。

検査日から2週間以内に飲酒、遠出、出張の予定のない日

大腸ポリープが発見され、その日にポリープ切除を希望される方は、大腸の安静を保つため飲食や運動などの制限がございます。

診察後、検査についての説明をいたします。
常用薬を服用されている方は、事前にお申し出下さい。(特に抗血栓剤など、血液をサラサラにする薬など)

検査前日

前日の食事は三食ともに召し上がっていただいて大丈夫です。水分は、いつもより多めに摂取するよう心掛けて下さい。

食べられないもの:ゴマ、果物、野菜、豆類、キノコ類、海藻類 飲めないもの:牛乳など乳製品、アルコール類、実の入ったジュース

就寝前に下剤を飲んでいただきます。

検査当日
車、バイクでのご来院は原則禁止とさせていただきます。
※検査時に鎮静剤を使いますので安全の為となります。

朝食はもちろん、検査が終了するまで少量の飲水は大丈夫ですが、飲食は禁止とさせていただきます。

腸洗浄液の2リットルを2時間ほどかけて飲んで頂き、多くの場合は、ご自宅で飲み検査の30分ほど前にご来院していただいております。

また、既住歴、ご年齢等の安全の理由によっては病院で飲んでいただくケースがあり、検査4時間前にご来院して頂き、病院で飲んで頂きます。

便が検査可能な状態になっているのかをチェックし、検査衣に着替えていただきます。

検査実施
ベッドに横になって頂き、体をリラックスさせるための鎮静剤を注射後、検査を始めます。

肛門からカメラを挿入して小腸の出口まで達してから、大腸の検査を行います。

ポリープの切除や組織検査を行わない場合、約15分程度で検査は終わります。


検査終了

検査終了後30分~1時間休憩をとっていただき、その後検査結果を写真や絵などを使用して医師がわかりやすく説明いたします。検査後の食事は、普通に取って頂いて大丈夫です。

ポリープ切除などの治療をされた方

食事や日常生活などについて説明があります。

ポリープ切除や組織検査(病理組織検査)をされた方

2週間後に来院していただき、結果を説明いたします。